2018/8/8 ○広島7-5中日 追いつかれ逆転を許すも、相手のエラーと粘りの攻撃で逆転。最後はタナキクマルで追加点。
いやー、カープ、強いです。この3年で一番って言っていいんじゃないでしょうか。
中日の小熊は、すごく調子が良かったです。
1点を先制したものの、九里がリードを守れず連打と四球で逆転を許す。
その調子がいい大熊から、西川のタイムリーとビシエドのエラーで同点に追いつく。
押し出しで同点に追いつき、タナキクの連続押し出しで2点を勝ち越すものの、7回、永川が3連打を浴びて再び追いつかれる。
しかし、7回に翼のタイムリー、8回にはタナキクマルで1点を追加して2点差。
広輔のデッドボール、やばかったですね。あの状態で走るってすごいです。
9回は、中崎がピンチを背負いながらなんとかしめて、ゲームセット。
タナキクマルの1点が効きましたね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。